おいにちの記

          
小さいとき よく遊びました、本を読みませんでした。


両親は私に実家の会社で働いてほうしいと言っていました。


それから日本語と英語を習いました。


ある日 小学校から一人で歩いて家へ帰りました。


アパートの階段を登った時、倒けましたから、頭の怪我をして、出血しました。


おばちゃんは私が怪我をしたのを知っていました。


病院へ連れて行ってくれました。


母は会社から家へ帰ったとき、階段から家まである血を見ました。


そして 母は殺人事件があったと思ったそうです。


私に殺されると思ったそうです..............


      

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