三月十一日学校の授業が終わった後で、私は上野公園へ写真を撮りに行く予定でました。
友達によると、桜が咲いたそうです。
楽しみにしていたのに、何も見られませんでした。
電車で学生寮へ帰るとき、私は電車の中で音楽を聞きながら写真を見ていました。
突然大地震がおきました。
しかし音楽の音が大きくて全然知れませんでした。
そばの女の人は私に分からない日本語を話しましたから、びっくりしました。
私は窓の外にゆらゆらゆれる景色を見ました。
それから、電車が止まりました。
みんな冷静になるために、静かに待っていました。
3分ぐらいかかった後で、地震が収まりました。
電車がゆっくり運転できたので、日暮里駅へ行きました。
到着した後で、駅員は乗客に降りさせました。
駅の中に空港へ行きたい旅客が大勢いました。
電車が運転できなかったので、私は歩いて日暮里駅から帰りました。
この頃、余震が恐くて眠れませんでした。
両親は台湾の新聞を見た後で、よく電話を掛けました。
心配しすぎたので、速く帰国しろと言いました。
両親を安心させるために、15万円の切符を買って帰りました。
私は台湾の新聞を見ましたから、テレビで違った情報が放送されたのを知りました。
だから両親はいつも心配しました。
また東京へ帰った後で、毎日授業を楽しみにしています。
先生は積極的な態度で、私を深く感動させました。
この勉強する機会のために、いろいろご協力くださった皆様に心から感謝いたします。
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